Sep 8th, 2009

Snow Leopard Install Part 2

気づいた事。

Command+Shift+3でとれるキャプチャのファイル名が「スクリーンショット＋日付.png」になってた。
Audio midi設定が一新されてた。
iTunesに曲を移し替え、聞いてみると２倍速くらいのスピードで再生されてたのだけど、QuickTimeなどを起動してたり、いろいろやってたら元の速度に戻った。なぜ戻ったのかは不明（・ω・）

Finderやターミナルで出てくる日本語のディレクトリが嫌なので、以下のコマンドでさくっと削除。

$ sudo find / -name .localized -type f -exec rm -rf {} \;

この後、Leopardのときは、finder再起動する必要があったけど、Snow Leopardでは必要なくなったようで、Finder上の名前がさくっと変わった。こういうところにもアップデートの感じがひしひしと・・・w

http://www.flexibits.com/
このソフトは、新規で追加するときのみに活用。いったん繋いだら、イメージキャプチャを自動起動にするので、このソフトは要らないと言えば要らない（´ω｀）

http://www.adium.im/
ベータ版を入れることで、twitterに対応できた。

http://code.google.com/p/blacktree-alchemy/
pluginを設定すると落ちるので、一切使わない設定に。また、Spacesで全ての操作スペースに設定してから起動しないと、起動したスペースに強制的に移動されるようだ。まだまだ完全対応してなくてバギー・・・

http://www.virtualbox.org/
登録しようとしても Invalid IP addressと出て登録できないから、そのまま使う（・ω・）

http://www.clamxav.com/
これは少し変なところがあるようだけど、今のところ問題なく動いてます。

わかばマークのMacの備忘録 : SnowLeo.growlStyle
アプリではないけど、ここを参考にいれてみた。

そしてインストール後の、現在のデスクトップを晒してみる（´ω｀）
desktop-image

9/20 修正：.localized削除コマンド修正